売上げアップのために

ECサイトを運営する上で一番気になるのが、いかにして売り上げを上げるかでしょう。コツとしては、戦略を社内で十分に共有しておいたり、ブログやSNSなどでのWEBマーケティング、広告、アフィリエイトなどのネットを使ってのコマーシャル活動、その他業務の効率化などなど、様々なことが挙げられます。しかし、これらは大手のECサイトがいかにして行っているかを研究すれば、どうすればいいかはすぐに分かることです。それらを真似すれば、十分に効果を得ることはできるでしょう。しかし、それだけでは大手の真似ですから、同じ商品を大手が取り扱っていれば売り上げを上げることは難しいです。

もちろん価格も調整することも重要なことですが、それも大手が既に行っているはずですから、最適な方法だとは言えません。ですが、自社のECサイトであれば、その自由度を生かせば売上のアップにつなげることができます。一例を挙げるとすれば、製造者の顔写真などをサイトに載せて、どのような人が作っているかをアピールすることにより、お客さんに安心感を与えます。その結果、売り上げを上げたと言う例があります。ほかには、実際の商品を使用している動画をサイトに載せてプロモーションを行うことにより、売り上げをアップさせたこともあります。

このように、自分たちができる宣伝方法や購買意欲をそそる方法を編み出せば、売り上げを上げることは不可能ではありません。売上アップには、いかにして買ってもらうのかについての工夫と、アイディアを出すことが最も大切です。自社のオリジナリティあふれる商品を、いかに個性的に売り出すかということが大手と差を作るポイントですので、しっかりと考えれば十分な売り上げを出すことは不可能ではありません。

サイト運営業務

もしも自社でECサイトを運営するのであれば、どのような業務が必要になるか気になるかと思います。ECサイトの運営業務は、大きく分けて4つです。商品の管理業務、サイトの管理業務、利用者へのサポート業務、そして、売り上げの管理業務です。

商品の管理業務は、商品を仕入れたり、在庫がどのくらいあるのかを把握したり、どのような商品が売れているかのデータを出し、研究するなどの業務のことです。在庫管理やデータ管理は非常に重要です。ネットでの商売では在庫がどのくらいあるかは非常に重要で、多すぎても少なすぎてもいけないので、最適な在庫数にするためにきちんと管理をしなくてはいけません。次に、サイト管理です。サイトの情報更新やどの商品が注文されたかなどを管理する業務です。サイトの管理は、言わば一つのお店を管理するのと同じことです。どのくらいのお客さんが来たのかを、アクセス数から解析したり、SEO対策などの集客、マーケティングに関わることから、季節ごとのイベントから売れる商品をページのトップに持ってくるなどの、サイトのデザイン、コンテンツの作成なども行う必要があります。どのくらいのお客さんが利用するかは、サイト管理の腕にかかっていると言っても過言ではありません。

次が、お客様へのサポート業務です。こちらは、ECサイトでなくとも、お客さまからのクレームに対応することは、様々な企業で行われることと特に違いはありません。ただ、ECサイトのサポートへ寄せられる質問やクレームは商品に関するものが中心となるので、商品について知識がないと任せること難しい業務になります。最後に、売り上げ管理です。通常の販売店などと比べて違うのは、ECサイトはクレジットカードや口座振り込み、プリペイドカードなどからの入金になることです。そのため、それらのデータを管理、クレジットカードの決済システムからの入金の確認などを行う業務になります。

ECサイトの種類

ECサイトの種類は、2種類しかありません。それは、モール型と自社サイト型です。モール型については、ショッピングモールを思い浮かべると想像し易いかと思います。ショッピングモールには、たくさんある企業の中からお店が出店されています。それと同じで、モール型のECサイトは、一つのサイトに複数の企業が商品を出店しており、その中からお客さんが欲しい商品を選び注文するというものが多いのです。

こちらを利用するメリットとしては、サイトを始めから作成したり、サイトを運営する必要もありませんので、商品を出店するだけで問題ないのです。もちろん大手の企業だけではなく、中小企業、さらには個人からであっても出店が可能ですので、何か売りたいものがある場合には、これ以上にスムーズにネットで商品を出せる方法はありません。ただ、その商品をモール型のECサイトからお客さんが選んでくれるかどうかは、そのECサイトによります。

自社サイト型のECサイトは、その名の通り自社でECサイトを運営するものです。ただ、ゼロから自分達で作成する手間や、ドメインが無事に得られるかどうか、また、運営はどうするかの専門知識が必要になるなど、面倒事は多いです。それでも、自分の売りたい商品を好きに展示できるなどの自由度の高さ、顧客満足度が高ければリピーターが増えるなど、手間がかかるだけ儲けに繋がり易いのが大きなメリットです。

ECサイトの概要

ECサイトとは、Eコマースサービスを提供するサイトのことをいいます。とはいっても、あまりピンと来ない方も多いかもしれません。ECサイトとは、簡単に言えば「ネットを通じて商品やサービスを販売するサイト」のことを指します。このECサイトについて、今回初めて名前を知ったという方でも、実は日々の生活で利用していることも多くあるのです。

たとえば、ネット通販の大手の会社や、ネットオークションなどのサイトもECサイトにあたります。そう聞くと、毎日利用していると気づく方も多いのではないでしょうか。ECサイトという名前自体の知名度は低いのですが、サービスとしてはそのくらい日本中、さらに世界中にも普及しているものだと言えるでしょう。

前述した通り、今やECサイトは日本でも世界でも飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長している注目のビジネスです。ただ、その実態は実際に働いたことがある人にしか分からないことが多いです。そこで、今回はECサイトについて詳しく紹介します。これを見ればECサイトの基礎知識はもちろんのこと、もし、ECサイトの運営や新規のサイトを作成するビジネスに関わることがあった場合でも、役立つ情報をしっかりと知ることができます。

参考サイト > ECサイトの構築から運用までサポートしている【MODD】

特に、ECサイトの種類やその通常業務については、知る機会がなかなか少ないでしょうから、ビジネス以外でも何かの役に立つ場面があるかもしれません。では、まずはECサイトの種類について紹介します。